作家、原作者、著者:柏木春人

  • 鉄棒で目覚めた性春

    女子校生の桐山奈緒美は、体育の時間に鉄棒をしているときに、股間が擦りつけられる‘鉄棒オナニー’で感じてしまい、授業どころではなくなる。放課後、独りで居残り練習(自慰行為)をしていると、体育教師の東野がやってきた。彼に見ら…
  • 美熟女、蜜悦の出逢い

    自分もいつか、運命の赤い糸で結ばれた人と出逢う日が来る……。平凡な日常に不満を覚えている人は、きっとどこか頭の中でこのような期待を抱いていることでしょう。今回のオススメパック『美熟女、蜜悦の出逢い』は、そんな男と女の「運…
  • 美人妻、淫靡なぬくもり

    アパートの隣室から夜な夜な人妻の喘ぎ声が聞こえ……。離婚したばかりの隣の奥さんがデートに誘ってきて……。雪の日に必ず主婦のナンパが成功するワケは……などなど、今作の『美人妻、淫靡なぬくもり』は、寒い季節を舞台に、浮気に目…
  • 未亡人、情欲の火照り

    柏木春人・雨宮慶・真島雄二・菅野温子・子母澤類、という5人の人気作家による、「未亡人」をテーマにした絶賛配信中の官能エロス作品を1つにまとめました。童貞大学生が近所の未亡人女将に迫られて……『ひとり飲み―未亡人女将に捧げ…
  • 未亡人の愉悦

    未亡人の魅力を描いた5作が一気に読める! 普段は凛々しい女店長が二人きりになると急に甘えてくる『ツンデレ未亡人』(柏木春人著)、子供の頃に恋した近所の若妻が寂しい独り身になっていて……『追憶の花火』(美野晶著)、気になる…
  • 人妻の秘めた想い

    35歳の主婦・高野美帆にとって今の電話は寝耳に水だった。突然「PTAの役員に選ばれた」と告げられたのだ。子供の頃から引っ込み思案で目立つのが嫌いだった美帆は、断るつもりで会議に参加。そこで、会長の坂木和生と出会う。背が高…
  • 未亡人の告白

    40代の営業マン・柴田伊智郎は、偶然大学時代の友人と再会。演劇サークルの仲間だった大塚弘明が死んだことを知る。当時、伊智郎は後輩の岡本紗耶香を好きだったが、弘明と彼女が付き合い出してしまい、次第に疎遠になっていたのだ。い…
  • 本家の中出し淫ら嫁

    美世子は33歳の人妻。30歳を機に、故郷に戻って見合い結婚し、今は夫の両親と暮らしている。義理の両親は、ことある毎に早く孫を作れと言ってくる。しかも夫は性に淡泊で、今は排卵日に合わせた義務的なセックスのみ。美世子は次第に…
  • たまのこし

    篠田結香はごく普通の家に生まれ育った平凡なOLだ。たまのこしに乗るため、躊躇なく金持ちの男に乗り換え続け、とうとう一部上場企業の社長を父に持つ御曹司の俊介と婚約した。しかし、結婚を前に不満と不安がある。不満は俊介のSEX…
  • 隣の清楚妻は欲求不満

    吉田康夫は40歳の平凡な会社員。半年前に35年ローンで家を建てたばかりだ。しかし、その結果、妻はパートに出始め、ストレスを康夫にぶつけてくるようになった。小学2年生になる娘も便乗し、康夫を邪魔者扱いしてくる。苦労して建て…
  • エプロン妻 僕の童貞喪失記

    目が大きくて派手な顔立ち。豊満な乳房に括れたウエスト、形のいいヒップもたまらなく魅力的だった。しかし、その美しい熟女は親友の母親で……。平凡な●校生の拓海は、親友の家に泊まりにいった際、母親の奈生美と出会い、その美貌にす…
  • 四十八日目の未亡人

    本田慎也は兄嫁・理沙子を不憫に思わずにはいられなかった。7歳上の兄・隆之が心臓発作で急逝。理沙子は31歳で未亡人になってしまったからである。もともと色白だったが、今の顔の白さは異常だった。落ち込む兄嫁を心配した母から提案…
  • 美しい義母

    戸田圭介は●校2年生の時から5年間引きこもっていた。小学3年生の時に母を亡くしたせいか、年上の女性に強い憧れを持っている。母の死後、身の回りの世話は若い家政婦がしてくれたが、思いがけない形で熟女が家にやってきた。父の再婚…
  • お義父さん、私がお世話しますわ

    平沢留美子は夫の実家にやってきている。ここでは70歳の義父・雄次が1人で暮らしていた。義父は昔気質の頑固者。夫とは仲が悪く、義母が亡くなってからは絶縁状態だったが、転んで右腕を骨折。さすがに放っておくこともできず、留美子…
  • ふたりの女子アナ 淫らな快感レポート

    こいつだけは許さねえ――テレビで人気女子アナの活躍を目にした男はつぶやいた。かつて彼女から辱めを受けたことを思い出したのだ。人生の落伍者である男は復讐を誓い、手始めに新人女子アナを手籠めにするが……。工場を解雇された甲田…
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