作家、原作者、著者:告白編集部

  • 近親淫交白書 ママのベッドにいらっしゃい

    母との関係は、まだ性に目覚める前から、十代の後半まで続いた。生々しく、残酷な交わりだった。現在なら性的虐●と呼ばれる行為を、俺は幼少期から受けていた。母には息子を傷付けているという自覚はなかったろう……。きっかけは人それ…
  • 近親姦告白 欲しがる母

    僕には三人の母がいる。実の母と最初の継母と二番目の継母だ。三人目の母とセックスしたのは一年前のことだった。僕が二十二歳で、彼女が四十一歳。偶然にその日は、家には僕と彼女しかいなかった……。世の中には数奇なめぐり会わせとし…
  • 素人投稿 母子発情

    文庫本で640ページの大ボリューム。タブーなのは承知していましたし、すすんで息子と契ったわけでは誓ってありません。追い詰められた挙句に、つい魔がさしてしまって。言葉の掛け違いが誤解を生み、最後には息子の強引な誘惑に抗えず…
  • 衝撃の告白 母子相姦と私

    そんな好きものの母を知り、気が楽になった僕は、逢うたびに心ゆくまで精を注ぎこんでいる。できることなら母の胎内に戻りたい僕だが、戻れるのは身体のほんの一部、このペニスだけなのだ……。胎内回帰願望とでもいうのだろうか、こうし…
  • 素人投稿 近親相姦デラックス

    何と文庫本で640ページ! 息子のペニスで体の奥深くをえぐられながら、母からオンナヘと変わっていく自分をふしだらな気持ちで感じていました。嫌だ、ダメだと言いつつ、いつしか息子の腰の動きに合わせて、腰を一緒にくねらせていた…
  • 実録!禁断手記 近親性交の真実

    私が二十歳になるまで相姦は続いた。断ち切ったのは母のほうだった。肉体関係を結んでも、親なのだと改めて気付かされたようだった。これから私は、一生をかけて母に罪滅ぼしをするつもりでいる……。近親性交の罪に対する懺悔録ともいえ…
  • 母と子 禁断の悦楽

    ホテルの部屋に入ると、母は開き直ったみたいで、すぐに裸になりました。「あんたも脱ぎなさいよ」と言って、母はバスルームに消えました。慌てて全裸になり、バスルームに向かうと、母は僕の股間にシャワーをかけ、それから肉棒を口に含…
  • 実録! 艶色母子相姦

    挿入すると、母は一気に昇り詰める。悶え声が大きくなるにつれて、締め付けがきつくなる。母と交わった男は地獄に堕ちるってことみたいだけど、僕は今、地獄に堕ちてもいいと思っている……。償いきれない罪の重さを自覚していても、決し…
  • 禁断の愛 近親相姦 心からの気持ち良さ

    「ああ……お母さんのここ、すごく気持ちがいいよ」「真一は大人になって、母さんをこんなに感じさせてくれる」。優しい母と最愛の息子、美しい姉と可愛い弟、性欲溢れる兄と彼に子犬のようにじゃれる妹……。同じ屋根の下で暮らし、近す…
  • 近親相姦、感じすぎて…

    「この世で一番好きなのはお母さん……だって優しいから」「世界中で一番愛しているのは自分の息子。お腹を痛めた子だから」。長い間肉体を触れあってきた母と子。だから母親は子にとって愛のふるさと。しかし大人になれば男と女。親子の…
  • 衝撃の近親相姦 気持ちよくして!

    「『お母さん、もっと強くナメて!』。我が息子が股を大きく広げ、泣きそうな声をあげる。息子愛おしさに私は彼の言うとおりにする」「『お父さん、止めて!』。と叫びましたが、父は無理矢理に自分の硬くなったものを、まだ処女の私の部…
  • 愛の近親相姦 尽くす愛撫

    「ママ、すごく気持ちがいいよお。もっとナメて!」「ママのアソコ、ヒクヒク動いて僕のアレを撫で回しているようだ」「それはママがあなたを心から愛しているからよ。だから勝手に動くの」。セックスの真の快楽は相手に尽くすことにある…
  • 禁断の快楽 近親相姦、本当の悦び

    「僕はもう自分の欲望を抑えることができなかった。眠っている母さんの隣に行き、おっぱいを鷲掴みにして勃起したイチモツを彼女の股間に押し付けた!」「僕がお風呂に入っているときに母さんが入って来て、僕の肉棒に手を触れた。優しく…
  • 痴●、処女喪失、女教師、妻の凌●体験、そして異常セックス

    「電車の中で痴●に遭い、相手を見ると我が子でした」「痴●の指がパンツの中に入って来て、私の敏感な部分をいじったとき、不覚にも濡れてしまいました」。「私の処女喪失は数人の男たちによる輪●でした。誰にも言えない体験だからこそ…
  • 近親姦 焼けつく秘芯

    「ママ、僕はママが一番好きだ。ママのアソコに僕のモノを入れたい。僕、大人になったんだよ」。「ママが抱いてあげる。世界中の誰よりもあなたを愛しているのはこのママなの。ママの大切なところですごく気持ちよくしてあげる」ずっと同…
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