作家、原作者、著者:鏡龍樹

  • 熟れごろ保母さん 夜のご奉仕

    昼間は清楚で可憐な保母さんが夜に見せる淫らな顔……。嘉山は満員電車のなかで、息を呑むほどの美人に会った。娘を預けている●●●の保母・美里だった。その明るい笑顔と清潔なエロスのなかに、ふとした瞬間に見せる成熟した女の色香に…
  • 僕が溺れた女(ひと) 五つのインモラル

    柔肌のぬくもりに包まれた故郷の先生との初体験。熟れた女体の素晴らしさを教えてくれた36歳の義母。お嫁に行く前に「第二の処女」を捧げてくれた実姉。まだ蒼さの残る乳房をさらしたセーラー服の妹。セックスに溺れた隣家(となり)の…
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