北欧美少女ルナさんと一緒に暮らすことになって俺の性活がヤバイ。
「……私の処女、もらってくれますか?」
「あぁ。喜んで」
俺は一度深呼吸をして心を落ち着けてから、
汁まみれになってテカテカと妖しく輝いてい
るルナの割れ目に肉棒を押し当てる。
「きて、ナオ君の初めて、私にちょうだい」
顔を朱に染めて、金髪の幼馴染北欧少女は
最後のお願いを口にする。
俺は言葉を返す代わりにルナの中へとゆっ
くりと肉棒を挿入していく。
「はぁぅ……! うぅっん……!」
入り口は充分に濡れている。けれど奥へと
推し進めようとすると、ルナの膣内はとても
きつくて思うように進まない。
「痛かったらごめんね、ルナ」
「ナオ君に任せ、んんっ……るよ」
再会した幼馴染、二人きりの初夜は糖度い
っぱい、甘く続いて……。
タイトル | 北欧美少女ルナさんと一緒に暮らすことになって俺の性活がヤバイ。 |
---|---|
作者 | 雨音恵 |
出版社 | フランス書院 |
シリーズ | 北欧美少女ルナさんと一緒に暮らすことになって俺の性活がヤバイ。 |
ジャンル | |
カテゴリー | |
発売日 | 2021年10月15日 |