私は恥しい母・息子の痴●奴●に
下着を潜った息子の指が母の陰毛を撫でつつ奧へ下へ、弄られ抉られ抽送されるのを待って濡れた秘孔へ這う。毎朝、通勤電車で性器をまさぐるのが母子の日課。やがて緋沙子の手もズボンに伸びて勃起をしごく。スリリングな倒錯淫戯に溺れる若母と少年が、痴●だけで我慢できなくなる日が、ついにやって来た!
タイトル | 私は恥しい母・息子の痴●奴●に |
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作者 | 鬼頭龍一 |
出版社 | フランス書院 |
シリーズ | 私は恥しい母・息子の痴●奴●に |
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発売日 | 2015年01月11日 |