妹よ

28歳の高野敦は、明日に結婚式を控え、女子大生の妹・優子とカラオケに来ていた。2人は血が繋がっていない。両親の再婚によって家族になったが、その両親が事故死してからは2人だけで生きてきた。2人きり最後の夜にはしゃぎまくる優子。20歳になった妹は、胸の膨らみも尻の張り出し具合も、兄の自分をうろたえさせるほどで、日増しに艶やかな色香を増していた。優子は明日からは大学の寮に入るという。カラオケに行ったのも、酒を飲んだのも今日が初めて。陽気に騒いだ敦は家に帰ってくると眠ってしまう。しかし、優子はある決意をしていた。パジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーも外して、90センチの巨乳をあらわにする。そして、寝入った敦に抱きついてきたのだ。慣れ親しんできた甘い香りに目を覚ました敦。愛する妹から告白され、「今夜だけあたしを……お兄ちゃんのお嫁さんにして」と哀願された。秘めた妹への思いが決壊した敦は、熱いベロチューをかわすと、妹の巨乳を舐め回す。そして、バージンの妹にペニスを突き刺して……。

タイトル 妹よ
作者 庵乃音人 東克美
出版社 辰巳出版
シリーズ 妹よ
ジャンル
カテゴリー
発売日 2018年04月06日

人気成人映画

関連記事

ABOUT

manager-icon

「破天荒BOOKS」はエロ漫画、美少女ノベル、官能小説、アダルト写真集など、人気の電子書籍の新着情報をご紹介する、成人向け電子書籍専門の総合情報サイトです。なお、当サイトはアダルトコンテンツを含むため、18歳未満の方のご利用はお断りします。

[PR] スポンサードリンク

WEB SERVICE BY FANZA
ページ上部へ戻る