出版社:秋水社ORIGINAL

  • 淫乱妻 満月になると男を漁る

    優しい夫と何不自由ない暗し。満ち足りているはずなのに、淫蕩な欲求を抑えきれない…!? 満月の夜、私は淫乱な雌になってしまう!! 表題作の他「灼熱の愛撫に蕩ける私」を同時収録!!シリーズ:淫乱妻 満月になると男を漁る…
  • 元彼の極太SEXは大人のオモチャ

    彼は愛撫も上手かった。ク○を摘まみ、私の中を掻き回す指。そしていつまでも果てる事の無い大きくて硬いペ○ス。何度イッたか分からない。意識がもうろうとして、もう何が何だか分からなくなるぐらい…。「さあ…おいで。まだまだ僕は大…
  • 百戦錬磨の女 大人しく襲われなさい

    どうも私は昔からある事ない事、噂を立てられやすい。その度にムキになって否定するのも大人げないし、面倒なんでほったらかしにしておいたら、いつの間にやら私は男に関して百戦錬磨の女という話になっていた。おかげで好きな男に売れ残…
  • 秘密の温室で淫らに咲く女

    洋館の奥の、その奥にあるガラス張りの温室に、1人の女が棲んでいた。一糸まとわぬ裸で、腰まである黒髪。日に当たらないからか、抜けるような白い肌。そして人形のような美貌を大きな黒い瞳と赤い唇が彩っていた。「美留…食事を持って…
  • キレた新妻 寸止め不倫

    「ああ…っ、雅人…」彼が私のアソコを弄る。「感じる? ここがいいの?」「いい…っ、もっと…して…」「どうして欲しい…? 言ってごらん」「あ…優しくキスして…舌で転がすように…」「こう…?」ク○ニ!?「ああ…ッ」彼の舌が動…
  • アラサーOL 年下男の絶倫SEXに溺れる

    恋人に振られた夜、行きつけの店のバーテンに抱かれた。ベッドの中、裸で抱き合いながら「あなたの名前は? 考えてみたらちっとも知らないのよね、あなたの事」すると彼は別れた恋人の名前を言った。「俺の事、彼だと思えばいいよ。喜ん…
  • 下品な人妻 他人になりすましてSEX

    偶然拾った派手で下品な女の携帯。そこに掛かって来た電話の男は、テレフォンSEXを求めた…!? 貞淑な人妻がテレフォンSEXに誘われ、白昼のキッチンでオ○ニーに耽る。息のつまりそうな社宅、私は私じゃない。あの下品な女。次は…
  • 読者体験告白手記

    今日はパーティーの通訳という話なのに、なぜか下着を見せろと言われ、Hな下着に着替えさせられる。会場に着いたらパンティーを脱げと言われ、みんなの前でスカートを捲られアソコが丸見え。「自由に触ってくれ」なんて言うから、外国人…
  • 先生、ドコまでイクんですか!?【R18版】【合冊版】

    【この商品は、同タイトルの4話〜6話を収録した合冊版です】主人公の遠藤遥は、成人向け漫画家の下根田田中の大ファン。ある日、アシスタントの募集を見つけて応募したところ採用されることに。早速、仕事場へ行ってみると、なんと下根…
  • 先生、ドコまでイクんですか!?【合冊版】

    【この商品は、同タイトルの4話〜6話を収録した合冊版です】主人公の遠藤遥は、成人向け漫画家の下根田田中の大ファン。ある日、アシスタントの募集を見つけて応募したところ採用されることに。早速、仕事場へ行ってみると、なんと下根…
  • ギャルはコ生イキ〜近所のギャルが俺に懐いてくるんだが〜

    隣の部屋のギャルが、「今晩、泊めてよ」と言ってきた。しかし彼女には強面な彼氏がいて、毎晩のようにその喘ぎ声に悩まされていたのだ。それでも強引に部屋に入ってきた彼女には、ある秘密があり…。風紀に厳しい堅物の委員長には、誰に…
  • ぬかるみを掻き回す白い指

    その女性から口移しでワインを飲まされた。「私のワイン美味しい?」うなずくと今度はワインを含まないで柔らかな唇を重ねた。男の人とは違う、ふっくらとした滑らかな感触。ワインを味わうように私を味わう。あの白い指がうなじを這う。…
  • 欲求不満な人妻の刺激的な遊び

    夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった……
  • 夫の浮気 妻の不倫

    夫の留守中に出掛けた時、出張だと言っていた夫が女とホテルへ入るのを見てしまった その晩、夫は帰って来なかった。共通の友人の松田から、夫がホテルで酔いつぶれていると電話がありホテルへ行くと、いきなりキスされた。松田は夫の浮…
  • 人妻 カメラに晒す痴態

    あの男の視線が、私の身体の淫らな嵐を呼び覚ます…!! その男の写真は。どれもこれも卑猥なSEXを想像させる挑発的な作品ばかり…新鋭の写真家、黒木燿の個展。どの写真からも濃厚な官能の香りが漂ってくるようで、息がつまりそう……
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