出版社:パラダイム出版

  • 清純アイドルの秘密のエロさを知っているのは俺だけ!?

    芸能事務所で働き始めた守は、まだまだなんの経験もないうえに童貞だ。そんな守の初仕事は、なんとトップアイドル純菜のマネージャーだった。優秀すぎてなんの問題もない純菜との毎日だったが、偶然オナニーを覗いてしまったことで、彼女…
  • 異世界にクラスごと転移した先でハーレムライフ!?

    クラスの女子といっしょに、異世界へと召喚された淳平。だが全員ではなく、どうやら召喚主に選別され、捨てられた側だったようだ。そんな淳平たちを救った姫アリシアの協力で、セックスで相手の力を高められる淳平はハーレムを築き、リア…
  • 美少女だらけの異世界に男がおれ一人だけ!?

    彩稀が呼び出された異世界は、女性しか存在しないらしい。普段は魔法で子作りしているらしいが、姫であるウララが好奇心から、男性の彩稀を召喚したのだ。セックスしてみたいという姫を諫める騎士のセレスや、メイドのアリシアも美少女ぞ…
  • キモメン底辺職でも巨根ならハーレムギルドの主になれる!?

    冒険者のダミアンは、弱い上にブサイクな底辺モンスターテイマー。そんな彼のたったひとつの取り柄は、人並み外れた巨根だった。偶然出会った悪魔の気紛れで、底なしの精力と魅了の魔力を授けられた彼は、自分を手ひどくあしらった名門ギ…
  • あおぞらストライプ

    海沿いのレストラン、『アクア』のオーナーシェフである杏子の代役として働くことになった真也。杏子の愛娘である琴音や、料理の師匠である大悟の娘、皐月ら5人のウェイトレスと店を切り盛りするも、制服選びで琴音らのきわどい水着の試…
  • は〜れむふぁんたじ〜! 中二病が勇者になって幼馴染や姫、魔王と甘イチャHな子作り冒険♪

    重度の中二病を患う黒崎勇次は、ある日、突然、異世界に召喚されてしまう。そして本物の勇者として、魔王を倒すための冒険に旅立つのだった。共に戦うのはいっしょに召喚された二人の幼馴染と、美しいお姫様。しかも彼女たちはみんな勇次…
  • 通勤痴●電車アキバ行き

    とある学園で、秋葉原行きの電車の一つに痴●達がこぞって集まる「痴●電車」の噂が流れる。真相を確かめるべく、果敢にも三人の少女が痴●電車に乗り込んだ。罰ゲームで乗車した音々、エッチな事に興味津々なかすみ、風紀委員として調査…
  • マーブル★ブルマ

    「体操着がブルマだったから」という理由で進学先を決めるほどのブルマ好きであるヒロキ。体育祭が近付くある日、赤ブルマの似合うサキから告白され付き合うことになった。しかし、同時期に紺ブルマの着こなしが素晴らしいルナの秘密を知…
  • 俺が♀で彼女が♂に!?気弱美少年と完璧美少女がChange!

    気弱な男子生徒の瑠伊は、その華奢な体躯と童顔を『女みたい』とからかわれていた。そんな彼をいつも助けてくれる幼なじみの美少女、桜花に憧れつつもコンプレックスを抱いていたが、あるきっかけから彼女と身体が入れ替わってしまう。好…
  • 姪のビッチ化が許せない!

    兄から『娘の家庭教師をして欲しい』と頼まれた弘樹。真面目で、それでいてほのかな色気を漂わせる姪っ子、千咲に惚れていたが、久し振りに会った彼女は、かつての姿とはかけ離れた存在となっていた…。幾人もの男性とのHを経験する立派…
  • 催●を使って異世界で美少女ハーレム!?

    異世界に召喚されたタイチ。しかしまったく力を発揮できず、呆れたお姫様にいきなり投獄されてしまった。あまりの展開に憤るタイチだが、頼りになるチート能力なんて持っていそうもない。しかし、唯一の特技である催●術を使ってみると、…
  • 異世界に転生した俺は最上級の女たちを集めてみた!

    異世界で暮らすニックスには、日本人としての前世の記憶があった。漫画やアニメを愛し、ゲームばかりしていた自分のはずが、過酷な異世界では苦労三昧だ。しかし、サキュバスのベティアと出会ったことで、セックスへのチート能力があるこ…
  • 自由自在にできるエロアプリを使ってリア充を孕ませてみた

    瑠璃は恋愛カーストの頂点に位置する、学園最高の美少女だ。スマホゲームにハマるオタクな光輝には高嶺の花だが、ある日偶然、彼女を好きに操れるようになった。スマホの不思議な機能で、取り憑くかのようにして、瑠璃に淫らな行為を実演…
  • キモメンでも巨根なら人の妻を自分のモノにできる!

    男性の不能が増え少子化が進む現代。女性の絶頂は都市伝説となり、人妻は満たされぬ毎日を送っていた。マンションの管理人をしている敦志は、若く麗しい人妻たちの欲求不満を知り、彼女たちをハメ堕とそうと考えた。はじめはキモメンであ…
  • 女子校生脅迫淫行日誌

    地味。存在感がない。まるでぱっとしない…。上田康隆教頭について生徒たちに問えば、きっとそんな答えが返ってくることだろう。康隆自身も自身の教師生活を振り返り、あまりにも凡庸な人生に虚しさを覚えていた。そんなある日、彼は校内…
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