出版社:河出書房新社

  • もっと淫らに

    27歳のOL綾奈は最近、恋人・敦志の様子がおかしいことに戸惑いながらも、欲求不満を募らせる毎日。そんな中、年下男子の美容師・雄大や、アソコに秘密のブツを埋め込んだ友人の不倫相手・憲一とのアブナイ関係にのめり込んで行き…。…
  • もっと淫らに

    揶揄するような亜由美の言葉が、綾奈の興奮を増幅させる。綾奈は少しずつ唇を開いた。憲一が肉茎をゆっくりとこじ入れてくる。ペニスを咥えているところを親友に見られている。ましてや、咥えているのは親友の男のペニスなのだ。シリーズ…
  • 背徳〜昼下がりの絶頂 官能アンソロジー

    恥じらい躊躇いを見せながら、スリップのレースの裾をつまみあげ、腰のあたりまで濡れた下着をたくしあげると、麻紀子は両手を義父のがっしりした肩に支えるようにし、揃えた腿を自分の腿で挟むような態勢でそろそろと豊かなヒップをおろ…
  • 禁断のたわむれ 官能アンソロジー

    「這えよ」命令されて下半身まる出しの人妻はカーペットの上に四つんばいになった。吾郎は犬のような姿勢をとった女の真後ろに膝をつき、まるい、ずっしりしたヒップを抱えこんだ。食欲をそそる乳酪の香気が鼻をくすぐる。「淫乱奥さまは…
  • ギンギン

    リストラにめげずホストクラブで頑張る決意をした忠信。はるかに年下のホストたちに馬鹿にされながらも、誠実な接客を続ける。ある日、地味な客、麻由に誘われて閉店後ホテルへ行くことになり―。「はあ、さすがにずっと締めつけているの…
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