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タグ:文庫
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羽目鳥さんは撮られたい!〜可愛い教え子は露出好き〜
「先生、童貞卒業おめでとうございまーす!教え子の処女×んで、童貞喪失した気分はどうですかぁ」 異様な光景だった。俺の上で学年一の美少女が股を全開にして×××を貪り食っていた。「あは! 耐えてる耐えてる! けなげですねぇ、… -
PT追放されましたが、魔女や淫魔と暮らせて幸せです
「本気で、ぬしの命を半分くれるのか?」「ああ。だから師匠の命を俺に半分くれ」 ただ朽ちるのみの永い生。迷宮の魔女として畏れられ、魔力を極めただけの孤独な日々。 最期が近づき、ほんの短い時間だけ、この弟子と過ごせて救われた… -
新婚同士ですることぜんぶ〜教え子でサキュバスの嫁と添い遂げよう〜
「先生、来てください! このまま私に射精してくださいぃぃ!」 清楚で淫靡で心惹かれてきた教え子・設楽かがり。純潔を奪った少女から、そのまま抜かずの膣内射精まで求められて……。「ああ先生、私に、先生の精をください!」 破瓜… -
お姉ちゃん、君達の事しか愛せない まりあ姉が教えてあげる
「私、キミたちを愛してるの、結婚したい」 二人に変わらぬ愛を誓います。そう、射月と陽樹、双子を花嫁下着衣装で誘うまりあ姉。 純白のヴェールとインナービスチェが少年たちを煽り立てる。(こんなの……我慢できるわけないよ!) … -
エルフ生徒会長と猫耳書記は告白させたい
(草介さまが、あまりにもお可愛いから……いけないのですよ!) エルフ族は魔力が充足すると、気分が昂揚し、感覚が敏感になってしまう。 リセリナは衝き動かされるように、小さな口を猛々しい少年のものに近づけた。(なんて愛いやつ… -
孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞
「これが、おっぱい、か……」『隆中の奇人』と呼ばれ、女性と話せない孔明には、月英の美乳が初めて見た乳房だった。「耳長族であること、気になりませんか?」 聡明な新妻が長い耳を震わせ、問いかける。だが、孔明の頭は目の前の母性… -
援助交配 教え子はエルフ、竜、人魚、人狼
「先生、今日はみんなと援助交配です」 視界を埋め尽くす、夢のような光景。 アイリス、イージス、ウルスラ、ガルシア、エリオ……五人の亜人少女たちがほとんど裸に近いメイドコスでご奉仕してくれるなんて。「教諭、失礼する……」 … -
召喚ジャンヌ戦記 聖女、女傭兵、魔女、女王
(ああ、神よ。貴方は私をお見捨てになられたのですか?) 穢れなき唇の奥まで熱い肉塊を突き込まれ、ジャンヌが嘆く。 マルスによってこの世界へ英雄召喚された聖女。新たな使命は、女王ヴィクトリアに侵略されるオルレアナ王国を解放… -
戦国鬼嫁 酒呑童子とはんなり新婚ライフ
「ほぉら、見えるやろ? 旦那はんのが、うちん膣内にずっぽり入ってるとこ」 白無垢衣装の花嫁がはしたなく新郎に跨がり、股を広げ、接合部を見せつける。 嫁の名は酒呑童子、夫は明智左馬助。 光秀と共に落ち武者狩りに遭い、命を落… -
拾われ悪魔メイドは恩返しがしたい
人と悪魔が争う世界で――人が悪魔に勝利を収め、奴●に堕とした平和な世界で――「私は拾われた恩を返したい。私は奴●、いえ、ご主人様のメイドになりたいんです」 隻眼の元軍人ラティオは奴●商から虐●されていた悪魔の少女アスモデ… -
銀氷のブリュンヒルデ 祖国防衛のため最強の戦乙女が嫁になりました
「やだっ、恥ずかしいっ……」 手首を頭上で縛られ、ベッドに身体を預けている花嫁はあまりにセクシーすぎた。 ――俺の嫁は、なんてかわいいんだ。 ザクセン王国が誇る勇敢な戦乙女にして、ファーレン王国にとっては畏怖すべき将であ… -
スケベで鬼畜な師匠と素直で従順で美少女な弟子
「お師匠さまぁ! お師匠さまあぁ!」 地面にうつ伏せになり、尻だけを持ち上げられているリゼッタは、燃えるような真っ赤な顔で、異常な量の汗を噴き出し、何度も俺を呼んでいる。 逃げようとしているようには見えない。嫌がっている… -
絶対に負けない生徒会長・鏑菱優理恵のドMな恋愛事情
「ご主人様との記念すべきはじめてのセックスです……すべてわたくしの膣内で射精してくださいませ……」 常勝無敗――生徒会長選挙でも僕に勝利を収めた鏑菱優理恵から、まさかの奴●志願。「もし……わたくしが痛がったとしても……そ… -
アサシンメイドとスパイ卿
「中で……リザに、お情けを……ください」 外じゃなくて、中で出して。子宮のキュンキュンは激しさを増してエルンストの精液が欲しいと脈動している。 リザは精液を注がれイキながら心を決めた。 ――暗殺組織グラスに粛清されても、… -
捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた
「ごめんなさい……チェル、ごしゅじんさまの役に、たてない」 荒い息をつきながら詫びてくる黒猫チェル。 体の具合が悪いのではない。性奴●用の刻印が暴走をはじめたのだ。「たす、けて……ごしゅじんさま」 拾ったときは助けを求め…