作家、原作者、著者:吉野純雄

  • 半熟 同級生の乳芯検査

    少女の倒錯した興味が、同性の体に向けられた時、罠にはまった美少女たちは、秘割れに指を入れられ、甘酸っぱい性電流に全身を貫かれながら、いつの間にか互いの粘膜をこすりあわせ、淫らな濡れ音をたてて、初めての快感へと導かれていく…
  • 妖精少女Y・禁断の蜜のしたたり

    官能小説家として、駆け出しの頃の作品で,電子書籍化されるのは初めてです。まだ「吉野純雄」のペンネームではなく、別名でしたが、某F出版社から、そのペンネームはもうすでに大阪のイラストレーターが使用しているので、紛らわしいか…
  • 超過激加筆増補版 ロ●ータ桃色日記

    紙出版ではできなかった過激な描写を自己規制することなく解放して加筆しました。シリーズ:超過激加筆増補版 ロ●ータ桃色日記…
  • 妹の秘蜜(ハニー)

    小学館官能文学電子出版第三弾として発売直前に中止になったのは本当の話です。何でも小学館のコンセプトに合わないとかの理由でしたが、それはそうでしょう。だから最初に、本当に小学館から吉野純雄の本が出せるのですかと念を押したの…
  • 半熟少女 密室の凌●人形

    ネットで偶然目にした謎の美少女サイトに導かれ、男が案内されたのはビデオ撮影のための密室だった。ロ●ータから香り立つ甘酸っぱい体臭を嗅ぎながら恥液で濡れ光る●●クレパスを広げ、醜悪な肉筒で抉り、濃密な白濁の邪液で汚す……。…
  • 半熟少女倶楽部

    今までに電子書籍化されていない2作品です。少し手を加えて過激な描写にもなっています。収録作品「微熱少女の柔粘膜」「マジカルエクスタシー 美少女イリュージョン」シリーズ:半熟少女倶楽部…
  • パパが愛人

    小学館官能文学電子出版発禁本です。初版は光文社CR文庫から出ている作品で、吉野純雄としては唯一の父娘姦ものです。他ではまったく書いていないジャンルなのですが、たしか当時の編集長に懇請されたのではなかったでしょうか。私にも…
  • 木綿の生肌着

    吉野純雄の作風としてはわりと少ない、年齢差のあるロ●ータをいっぱい取り合わせた作品です。●●歳から●●歳までのひとつ違いの少女たちのそれぞれのボディの特徴を、しつこいくらいに描写しています。最後に誰とどう結ばれるかは、読…
  • ○○歳 わいせつな粘膜(ぬめり)

    梨花子、それが隣に越してきた少女の名前だった。夜の仕事をしている母親から頼まれて少女の面倒をみているうちに,芳男はロ●ータオーラを濃密に漂わせている梨花子に激しくそそられていった。けれども芳男には、少女の気分を害してまで…
  • ロ●ータ 生下着の微熱

    わずかな刺激で透明な粘液を滲ませ…粘膜質とも皮膚ともとれる禁断の果実――その柔らかな会陰から滲み出る甘いエキスを男は舌の先端ですくい取る……そして、清らかな幼裂を舐め上げ小さな肉核を探り当てると桃色の包皮を剥きだしていっ…
  • ●●歳 過敏な乳頭

    最果ての島で出逢った理想的な美少女、深雪。洋介が働く民宿は、深雪の叔母の経営だったが、なぜか冷たい扱いを受ける彼女の味方は洋介ひとりだった。眠っている美少女にいたずらした彼は、深雪の性的関心をあおり立てながら、次第に行為…
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