出版社：辰巳出版

  • 女上司の筆おろし〜あなたとどこまでも〜

    清涼飲料水メーカーに勤める28歳の川辺塔子は、海外赴任を命じられた4つ年下の部下・村上慎太に「僕の初体験の相手になってください」と懇願される。塔子は隠れて部長と付き合っており、何気ない一言が慎太の海外赴任に繋がっていたの…

  • こんな官能小説が読みたかった！ vol.68

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった！』。vol.68となる今回は、「美人妻、旅先での蜜戯」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『小樽の車…

  • ブルマーと白いムチ

    ブルマーとスクール水着の競演！？いやいや対決！！お互いの祖父から引き継いだ拳法、田中那地のブルマー拳と水沢美潮のスクール水着拳。それもノーパンで試合を始めました。見極め人に指名された竹岡真ですが、あまりの刺激に思わず勃起…

  • 放課後乱交クラブ【デジタル版】

    私は、弱みを握られて一週間だけの約束で好きでもない男の言いなりになることに…。でも彼氏より逞しいアレに、心とは裏腹に身体はもう…「アーくんごめんね」ネトラレ系の1週間や輪●系や乱交系など、乱交の奇才・佐藤登志雄初短編集！…

  • 恋愛ほりっく

    私は由乃…人妻です。そして、いま家で私の子供の比呂とゲームで遊んでいるのは、お隣の学生、和文くん。比呂に兄のように慕われているのでよく家に遊びにきます。でも…視線は、いつも私の豊満な身体を見ているの。亭主が長期海外出張で…

  • らびゅーいんぐ・がーる【デジタル版】

    やわふわ系との熱烈イチャラブSEXが満載！めちゃくちゃ可愛い元カノのことが忘れられず、合コンでも失敗続きのまさき。ある日、飲み屋でその元カノの美咲と再会。●校生の時から髪を切り、ショートカットになっていた美咲は相変わらず…

  • 水泳部の上野先輩はハメられたい-通常版-【デジタル版】

    一本杭先生の大人気初単行本「水泳部の上野先輩はハメられたい」の【通常版】が登場です！本書には【通常版】の特典として「上野先輩」と高田くんのめっちゃエッチな日常を赤裸々に描いた＜16頁漫画＞を特別収録！さらに「単行本収録作…

  • こんな官能小説が読みたかった！お買い得10巻セット

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった！』。現在vol.70を超えた人気シリーズとなっておりますが、皆様のご要望にお応えし、お得な10巻セットをご用意しました。100作品近い…

  • すきすきお姉ちゃん

    久しぶりの帰省。駅まで幼馴染の都古姉ちゃんが迎えに来てくれた。家に向かう途中、降り出した雨を避けるため都古姉ちゃんの家で雨宿りをすることに…。風呂場で都古姉ちゃんに背中を流してもらっているうちいつしか彼女の手がボクの股間…

  • こんな官能小説が読みたかった！ vol.69

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった！』。vol.69となる今回は、「美熟女、魅惑の快汗」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『ロング・ゲ…

  • こんな官能小説が読みたかった！ vol.70

    業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった！』。vol.70となる今回は、「夏の官能競艶」と題し、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『掘り出し物』（藍川京著）、『爛…

  • リリスの娘

    和道は高級ホテルの最上階にあるバーで凜子に声をかけた。40年ぶりの再会。2人は同じ養護施設で育っていた。もう50歳を超しているはずなのに、凜子は30代前半に見えるほど若々しい。深緑のドレス姿で、背中がV字に大きく開いてい…

  • ママとこっくりさん

    真希子は驚愕していた。オカルト好きの義理の息子・春哉が、こっくりさんに呪われてしまったからだ。●校生の春哉は夫の連れ子にあたる。真希子は2年前に上司の後妻になった。まだ20代だった真希子は春哉との関係が心配だったが、すぐ…

  • 盗撮犯は女体化の夢を見るか？

    金平要一は51歳。コンビニを経営しているバツイチだ。これまで盗撮物のAVをこよなく愛してきたが、やらせ作品が多いことを知り、興ざめする。こうなったら自分で撮影するしかない。要一は赤外線カメラをネットオーディションで購入。…

  • 奥様の基礎からわかるベッド術

    市川香奈恵は41歳の主婦。19歳の甥っ子・真也を自宅のマンションに居候させている。真也は受験勉強に失敗し、今は香奈恵の家から東京の予備校に通っていた。夫が独断で居候を承諾してしまい、仕方なく香奈恵は甥っ子の面倒を見るよう…

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