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出版社:辰巳出版
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隣家の園
「おかしいんです。わたし、おかしくなってる」白井喜一はSEとして製薬販売会社で働く息子の恒平とその美人妻・智実と同居している。息子夫婦のセックスを盗み見して、ひさしぶりに射精を経験した喜一は、亡くなった妻とどことなく似て… -
果報の日
初老の男・佐柳は、遊郭が全焼した場合に臨時営業が許される仮宅の近くにある茶屋で、ひたいの汗をぬぐっている中年増を見かけ、その色香に惹かれる。それは、かつて吉原の遊女だったお光だった。吉原ではいったん遊女を買うとほかの遊女… -
マイコンプレックス
身長185センチの智宏は今年大学に入ったばかり。授業で知り合った4回生・麻衣と付き合っている。身長145センチしかない彼女とならんで歩いていると、兄妹に間違えられることもしばしば。10代前半だと思われてもおかしくない麻衣… -
喪服プレイの女
三田村慎吾は輪●コミュニティ『GBコミュ』に所属していた。その団体の管理人である「教授」が亡くなったことを受け、四十九日を迎えたある日、メンバーが特殊なラブホテルにある『ラ・コスト城の牢獄』という部屋に集結する。教授の慰… -
未亡人義母
「ねえ、母さん……これを着てくれないかな?」榎田啓太は、亡き父の後妻で義理の母にあたる絢佳から再婚話を聞かされて心を取り乱す。37歳の義母は、父と結婚する前、啓太の通う●校で体育教師を務めており、新体操部の顧問で稀にレオ… -
ホテル湊屋
新聞社の青森通信局で働く石黒正樹は、晴れて名古屋総局へ異動となった。日本海を沿って名古屋に移動する最中、気まぐれで降りた駅の近くにあるひなびたホテルに泊まることになる。対応したのは下着を着けてないようにすら見える色っぽい… -
とろとろ尼姫
時は戦国時代。色狂いの田舎豪族・大河原厳三郎康兼は、古豪の棚橋家に夜襲をかけ、領主たちを虐殺した。しかし、絶世の美女とうたわれた桃姫を生け捕りにすることはかなわなかった。1年後、康兼はやっと姫を発見すると、髪を剃髪させ尼… -
細雪
嵯峨菊恵は38歳の未亡人。生まれも育ちも熊本で、結婚してからも熊本で生活してきた。しかし、2年前に夫を亡くしたのを機に福岡へ移住。アメリカに赴任した友人の持つマンションに住みながら、今は玄界灘の新鮮な魚介類を出す中洲の老… -
バレンタインデーは兄嫁と一晩中
30歳の二宮由利恵は意を決して旦那の実家を訪れた。今日は2月14日。夫を亡くしてからずっと自分を支えてくれた義理の弟・功介にチョコを渡して告白するつもりなのだ。4年前に夫は交通事故で他界。それから功介は由利恵の様子を頻繁… -
ガードの固い人妻を
三好辰也は新卒一年目のサラリーマン。会議のため、今日はいつもより2本早い電車に乗ることにした。その満員電車の中で、同じ会社に勤める経理の西山しのぶが中年男に痴●されているのを目撃する。化粧っ気のないベテラン女社員のいやが… -
冬の肌
54歳の武雄はカウンターだけの小さな居酒屋「たけを」を1人で切り盛りしていた。妻を亡くしてから10年。32歳になった娘が時折店を手伝ってくれて随分と助かっている。ある日、その娘が同い年だという友人・芽衣子をお店に連れて来… -
火花の夜に
不動産会社で働く田中宏幸は11月に遅い夏期休暇を取り、伊豆半島の中途半端なところにある寂れた温泉にやってきた。三十路男の気ままなひとり旅は予想以上に快適で、読書と温泉を交互に楽しんでいた。迎えた3日目。最終日ぐらいはと外… -
葵上
壺井光太はカルチャーセンターを運営する会社に勤める40歳。2年前、15歳も年下の妻・葵と結婚した。彼女にとって光太は初めての男だった。●●ところはあるけれど、若くて美しい妻との生活に何の不満もない。だが、そんな光太の気持… -
脅された人妻
28歳の人妻・三島彩は熟れた体を持て余していた。一回り上の夫が仕事のストレスでEDになり、セックスレスになってしまったからである。欲求不満が続いた彩は、偶然●校生にパンチラをさらしてしまったのをキッカケに、露出に目覚めて… -
早春の少年
冴えない●校生・俊樹は未だに童貞。早く捨てたいと思っているものの、後輩から告白されても応じずにいた。なぜなら心の中に兄嫁・七海の存在があったからである。七海は22歳。長い髪は緩いハーフアップで優しい印象を強めている。黒い…































